肌の黒ずみはシミは、今まで浴びた紫外線からきたもの

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現在40歳の主婦のものですが、この10年間で急激に肌のシミや黒ずみが増えてきました。

2回の出産によりホルモンバランスが乱れたことも原因にあるかと思いますが、第一の理由はやはり紫外線を今まで浴びまくってしまったことに尽きると思います。

 

まだ若くてシミや黒ずみが目立たないときは、日焼け止めも丹念には行っていませんでした。「まだ自分は大丈夫だから」とタカをくくっていたからです。数年後にそんな風に考えていたことを後悔することも知らずに。

 

紫外線は浴びれば浴びるほど、目に見えにくい形で蓄積されて、あるときに一気に肌の表面に表れるのです。ですので、毎日紫外線を肌に吸収されないように、日焼け止めを塗ることを「続ける」ことが大事です。

 

私は、毎日化粧下地替わりに無印良品の顔色補正クリームをつけています。SPF50で紫外線から肌を守り、肌色も良くしてくれるものです。サラッとした付け心地で夏のべたつく季節でも続けられます。その上に、日焼け止めの効果のあるパウダーをはたいています。

 

 

次に大事なのは、毎日の化粧品のお手入れに美白効果のあるものを取り入れることです。

 

ここでも無印良品の美白化粧水と乳液を使っています。

パラベンフリーで肌に良いものなので、肌に栄養を与えるためにも良いものを使うことが大事だと思います。いくら日焼け止めを使っていてもどうしても紫外線を浴びてしまうことは避けられないので、あとは浴びてしまった紫外線をシミのもとにならないようにケアすることが大事です。